高尾山がミシュランの3ッ星のハイキングコースに選定された頃から、「山ガール」と呼ばれる方々が多く見られるようになった。
カラフルなファッションの出で立ち、すなわち段だら模様のパッチに、赤やグリーン、ピンクのスカートをまとい、これまた色彩豊かなヤッケを身にまとった、若い女性ハイカーの方々である。
百名山ブームの頃は、ほとんどが中年女性で、どこの山も占領し、息抜きに山へ登っても気分転換に支障を来していたことを思えば、喜ばしい限りである。
しかし、10年前に今の「山ガール」の嚆矢となる「ヤマガール」が存在しておりました。